2013年1月7日

Ano! アノ!

We went to Merhen House to buy the book for Christmas. I selected several books and right before the moment to pay, Nano brought book "Mine" and said, "this!" It was her choice and she liked same author's book, so I bought it, too.クリスマスプレゼントは絵本にしようと、実家滞在中にメルヘンハウスに行った。絵本を選び、お会計をする段になり、ナノカが「わたしの」という絵本を握りしめて、やってきた。三浦太郎さんのこのシリーズの前2冊を持っていて、どれも、長く楽しめてきたので、買ってあげる事にした。
It was a book about possesion-it is repeatedly "big chair, average chair, small chair, which one is mine?" "Small chair, mine" about plate, toothbrush etc. It is so simple, but Nanoka choose big one in many cases except toothbrush. Very funny.この絵本は、「おおきいいす、ちゅうくらいのいす、ちいさいいす、わたしのどれかな?」とちゃわんや歯ブラシなど、自分のものを選ぶ絵本だ。ナノカに「どれかな?」と聞くと、すかさず「これ」と選ぶのだが、なぜか、大きい茶碗や、大きいいすを選び続ける(歯ブラシだけは、小さいのを選ぶ)。何度もくり返し読んでるんだから、学習しそうなもんなんだけどなあ、、、欲張りなのかしら?
I do not know if it has connection with this book or not, but Nanoka started to say, "Nano" during holidays. We were moved and happy.この絵本の影響だったのか、ちょうど、そのぐらいの月齢だったのか、お正月休み中に「アノ」と言い始めた。アノ、は、ナノのことらしい。おお、とうとう、自分の名前を言えるようになったか!感動!
Actually once she could say her name, she became super self-assertive...and hard to ignore. もつかの間、自分の名前を言えるようになったと同時に、ものすごく自己主張が激しくなり、「アノ!アノ!」と私の持ってる物、私のやってる事、すべてに手を出してくるように、、、アノ・ノイローゼになりそうだわ、、、
Happy New Year everybody. I could not update the blog because of holiday events and preparation for nursery school for Nanoka. During holidays, Nano started to call herself "Ano" (N is difficult to pronounce for her) and it was the biggest development of her. Then she could explain more staff. It has been just three days after she started to call herself, but she already master how to use and made most use of it. I became a little tired. Anyway, I am happy about development!
あけまして、おめでとうございます。年末年始、ブログをアップできず、すみません。年賀状も12月30日に、相方が休みに入って、ようやく作り上げたという、バタバタぶり。それでも、お正月休みは、餅つきをさせてもらったり、初詣に、温泉、いろいろ家族で楽しく過ごせました。
お休み中の大きな変化は、ナノカが自分の事を呼べるようになった事。こんだけ、周りが名前を呼んでいるのに、案外、名前って言わないもんだなあ〜、と思っていたのですが、とうとう、呼び始めました。まだ発声できないようで、「アノ」あるいは「アニョ」と聞こえます。言い始めて、まだ3日目ぐらいですが、完全に本人は使い方をマスターしたようで、私が持っている物を指しては、「アノ〜!」と大きな声で叫びます。それ、わたしがやる〜!て所でしょうか。うれしくも、大変な変化が、またひとつやって来たようです。

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