2008年6月30日

chicks again! ヒナふたたび?


After swallow chicks leaving, I was sad.
In the library, I watched chicks in the birds dictinaries.
ツバメのヒナが旅立ってから、やっぱりちょっとさびしくて、
図書館で鳥の図鑑でヒナを眺めたりしていた。

From yesterday another swallow couple came to our house to make nest.
How poplar our house is among swallow. Maybe there's good reputation
because one couple succeed their hatch. New couple tried to make next outside of gate.
It is radically dangerous because crow can attack directly. My dad was so anxious
and set the net. Swallow couple could not understand and they were very upset.
するとなんと!昨日から、新しいツバメ夫婦がうちにやってくるようになりました。ちゃっかり、
空いた巣で寝てたり。そのまま卵産むのかと思ったら、玄関の外に巣作りをはじめました。
外から丸見えで、カラスに一発で狙われそうな場所。父が心配して、ネットを張りました。
できれば、内側に作り直した方がいいんじゃないの、という願っていたのですが、、、

Swallow chicks had came back to the nest tonight.
I do not know why they came back. Maybe they are not happy about new invator.
They should let new couple to have babies! Swallow stories will continue...
なぜか、前のツバメのヒナが戻ってきちゃいました。
巣が取られそうになったので、取り返しにきたみたい。
使わないなら、貸したげればいいのに、、、

2008年6月28日

Storyteller ストーリーテラー

I finished 10 postcards designs. To tell the truth, I was a little tired
of using computer. I used different part of my brain and
I got pain in that part actually. Maybe I just caught a cold.
年賀状10枚完成。正直、コンピューターを使った作業に、ちょっと疲れました。
いつもとは違う脳の部分を使ってる気がします。実際、そこの部分が痛い。

I have due of short story for magazine. I tried to write, but it is totally
different kind of job, and my brain did not work well. I think my brain was
still working on postcards design.
雑誌にショートストーリーを書く仕事があったので、書こうとしたが、どうにも
うまくいかない。脳は、まだ年賀状デザインモードのようだ。

Even I could not make a complete story, I seek for some seeds.
In that case, I did some sketches.
完結した一つの話が作れない時も、話のかけら、的なものを求めて、
だらだらスケッチをしてみる。

Story is different from idea. You do need patience to make it grow.
お話は、アイデアとは違う。

My friend was amazed, "nothing happens in your story!"
It could happen.
人に、「君の話では、何も起きないのか」と驚かれたことがあるが、
何も起きない話、というのも、ある。

Story-telling is telling yourself at the end.
はなしとは どこか じぶんなのだ。

2008年6月27日

I love something miserable? みっともないのが好き?

My friend said, "Kae has special affection to something miserable."
Please do not misunderstand. I do not love "Mr. Miserable"
I love miserable point of my favorite things most. For example,
I love my dog's sneezing, I love my swallow babies under grown feather...
Yes, I might love something out of fashion or stream.
It reflects to my characters and stories. Bunny Lune is good example.
友人に、「かえは、みっともないものが好きだからねえ」と言われた。
勘違いしてもらっては困る。「みっともないものが好き」なのではなく、
好きなもののの、みっともない所が、より好きなのだ。犬のいびきとか、
ツバメの赤ちゃんの生えそろってない羽毛とか。その傾向は私の話や
キャラクターにも反映していて、あまり、できのよくないキャラが活躍している。
バニールーンは、一番、わかりやすい、ダメキャラだろう。

Bunny lune wanted to go to moon
バニールーンは月に行きたいんだけど

He studied and tried to be trained
勉強して、いろいろ特訓してみるんだけど

he failed.
全部失敗

he went to travel agency
旅行会社に行ってみるも

moon tour was radically expensive.
お高いし、、、

Or am I the person who keeps him from going to the moon?
Poor my characters! They are so out of the world because of my affection?
Well, I still love you guys. That is very true.
もしかして、バニールーンがなかなか月にいけないのは、私のせい?
かわいそうな私の本の登場人物たち。私の好みのせいで、なんと、世界で浮いちゃってることだろう。
でも、彼らを愛してるのは、本当です。

2008年6月26日

the day for departure

I have some blank in my heart now. Yes, They had gone.
Of course it was pleasure thing, I know, but somehow I am sad. Strange feeling.
なんか心にぽっかり穴が開いた気分です。ええ、行ってしまったのです。
喜ばしいことのはずなのですが、、、

Last chick could not go out for whole day yesterday even others invited.
昨日まで、最後の一匹がどうしても、巣から出られないでいました。

So many crows came. They were watching chicks. I was very upset.
I ran after them with rolled newspaper.
巣立ちの瞬間を狙ったカラス達が、家の周りをうろつき、私は、
それを新聞をまるめて、追い払ったりまでしてました。

Then babies had gone. They did not come back any more.
I hope they were fine.
夕暮れ時、とうとう旅立っていきました。巣は空っぽに。
元気にしてるといいな。

2008年6月25日

Go, Fly, Swallow! 飛べツバメちゃん

"Hi, we are swallow chicks. We are still small. So we do not want to go out from our nest" Look at this! I found we had three swallow babies! Well,,,they are not babies anymore. 見てください!ツバメちゃんの赤ちゃん、3羽いたんです。でかした、うちのツバメちゃん! でも、彼ら、こんなに大きくなったのに、全然、巣から出て行く気配がありません。

nest looks so crowded.
巣の中、ぎゅうぎゅうづめ

mom invited them for flying, but they did not try.
お母さんが、しきりにうながすのですが、全然、ヒナたち、やる気なし。

I think that they got lazy DNA from their parents.
I am very worried about them everyday. In the morning I heard crows'.
I ran up to them. I have some sleeping problem recently because of them.
多分、両親のだらしなさを 受け継いじゃってるんでしょう。
あまりに心配で、朝もカラスの鳴き声に目が覚めてしまいます。多少、寝不足です。

2008年6月23日

I wish I can see you in dream 夢で会えたら

I had a nightmare last night. I met my friend at unknown city, and we took the cab, then he left me on the way and drove away. (the image is from book dummy. I coloured by computer.)
昨日いやな夢を見た。知らない町で、友達に置き去りにされる夢だ。 (画像は関係ないけど、スケッチにコンピューターで色をつけたもの。悪夢っぽいと思って)


I woke up in the morning. I escaped from the nightmare.
But I could not help being mad about what he had done to me in my dream.
For his bad luck, he called me. I was behaving badly.
夢から覚めたものの、なんだかすっきりしない。とにかく、ひどい事をされた、という
後味だけは残っている。悪いことにちょうど本人から電話がかかってきた。
(彼にとっては)訳がわからないのに、非常に悪態をついてしまった。
I still remember cab driver(black funny guy who talks too much).
Some day, I might meet him, somewhere.
置き去りにされた時の、タクシードライバーのよくしゃべった事!
なんか、いつか、どこかで彼に会いそうな気がする。

2008年6月22日

Princess Poem 短歌姫

I am illustrating Yuriko Matsumura's article at MMJ,
the medical magazine every month.
MMJという医学雑誌(去年度までは毎日らいふ)松村由利子さんの記事に
挿絵を入れさしてもらってます。

this is May issue about stomachache.
腹痛がテーマの5月号です。

Pollen Allergy
花粉症(毎日らいふ)

Period problem
生理不順(毎日らいふ)

I put some seasonal illustration because topic is too serious.
腎移植(毎日らいふ)-これは、関係ない春らしい絵柄を入れました。

Ms.Yuriko Matsumura is Tanka(Japanese short poem) poet and essayist.
Her new book, "Objects Talk"is an essay book about poems related daily objects.
When I started to work with her, my friend said to me, "you would meet Prince Poem
if you go to poem reading meeting" and I imagined it. It sounds excited.
However I was too lazy to start something, then I never met Prince Poem.
Then I got great book from her. To live as a poet is different life. I was amazed how sensitive they are.
I met Princess Poem instead.

松村さんとお仕事を始めた時に、短歌好きの友人が、
「いいなあ。短歌の会に入って、短歌王子と知り合いたいな」
と、恋と趣味を一気に 満たそうというミーハーな意見をのたまった。 私も影響され、
「そうだなあ。短歌で愛をささやかれるのも楽しいかも」
と、まだ会わぬ架空の短歌王子に胸をときめかしてみたりした。
(落ち着いて考えてみると、短歌界の有名な王子様といえば、光源氏やら北原白秋やらプレイボーイ 臭がしなくもないが)
その後重い腰があがることもなく、詩的な叙情的な世界とは縁遠く暮らしていると、 松村さんから新しい本「語りだすオブジェ」が送られてきた。
やさしい日常的な語り口で、しっとりとした短歌が紹介されている。とても、読みやすく、 それでいて日常の中に歌を詠む人々の繊細な感覚に、自然と共感できる。 自分の中まで、透き通って、みずみずしい気分になってくる。歌人って素晴らしい 視線で毎日を暮らしているんだなあ。 素晴らしい。
短歌王子には会えなかったけど、短歌姫にはお会いすることが出来た。

2008年6月20日

Graphic グラフィックぽい作品

For the postcard project, I am using computer for design.
From drawings, I can do so many things.
For the books, I prefer working with real paper and paint, but
for the poster, cards, and stationary, or fashion related products,
computer leads my rough lively drawing to clean, sophisticated result.
(this is graphical work I have done with my rough pencil drawing by computer)
年賀状のプロジェクトにはコンピューターを使うことにしました。
本に挿絵を入れる時は基本的には、1から最後まで手で描かれた絵の方が好みなのですが、
ポスター、カード、その他文房具やTシャツなどの服飾品のデザインには、
コンピューター処理すると、やはり、きれいな仕上げになります。
(下は、スケッチブックの鉛筆画をコンピューターで作品にしたものです)

2008年6月17日

Library 図書館にて

I went to library today for reserching postcard job.
My city has an old small library. Of course it was not enough
and I sometimes miss the big library in New York.
(Picutures are from sketchbook.I am thinking of half of 10 postcards could be people images)
今日は地元の図書館に行きました。仕事のリサーチに。
小さい古い図書館なので、全然、用が足りません。こういう時に
大きな図書館がいつでも側にあったニューヨークが懐かしくなります。
(下の絵は、年賀状の半分は人間にしようかと思って、参考に引っ張り出してみました)




I was so sad to see poor selection of books in public libraries.
I found they are buying poplar best sellers but not good reserching books
like photos and special books.Now many people do reserch in the internet.
But it is so easy and limited information are always coming up by google reserch.
I do not want to believe that is the correct answer....
図書館に十分な資料が入っていないのを見るのは、とても寂しい。
専門書を買うのは、個人では高価だし、必要なのが一部であるため、無駄でもある。
専門書を作っている出版社も、資料としての価値を考え、図書館をあてにして
いると思う。バカ売れする事は望めないし、自然、数万円の単価がついてしまう。
なので、図書館が、「専門書を買う」のは、役割だと思うんだけど、、、
ベストセラーを買って、利用者に回し読みさせてるだけが、図書館の役割じゃないはず。
図書館の現状がよくないのもあるのだろうけど、リサーチをグーグルで済ましてしまう
忙しい人も増えたとは思う(私も、急ぎの資料はそうしてしまう)。
でも、考えられて集められ、推敲が重ねられ、できあがった「本」という資料と
インターネット上で出回る偏りも修正も加えられてない情報との違いは大きい。
今日だって、物足りないながらも図鑑や専門書を並べて見ていると、
濃厚な時間を感じて、へとへとになった。それぐらい刺激が必要な時ってあると思う。
いい図書館作ってくれる、政治家とか、いないのかなあ。箱物じゃなくて、中身のあるやつ。

2008年6月15日

New Year Card Season? 年賀状の季節?

I am now working on New Year Day card 2009.
(Japanese has tradtion to send New Year card like Christmas card)
As fashion field is now working on Chrismas goods, publishers already
prepare for New Year Day. I spent times thinking of "Happy New Year!"
"Cow"(2009 is cow's year) and some Japanese New Year materials.
仕事の世界というのは、どうしても、時期がずれます。
ファッション業界では、ただいまクリスマス物が取引されてるのだけど、
出版業界も、この時期に正月物のプロジェクトが進みます。
私は今年は NHKさんで年賀状を作るので、早くも
「あけまして、おめでとう」とか「牛」とか、「鏡餅」とかを見つめています。

I have no idea yet what kind of illustration for this new year card project, but these kinds of colourful pictures would be nice, I think. どんな感じの絵にするか、まだ決めていませんが、こんな風にカラフルなのもいいかな、 と思っています。


「男のロマン」について

Big News!

My swallow had babies!
I found two chicks tweeting in the nest.
I am not sure if they can survive since they got attacked
every year, but I am soooooooo happy.
ビッグニュースです!
なんと、我が家のツバメちゃんの巣に、心細いながらも
ひならしき鳴き声が。どうやら2匹、生まれたようです。
このまま無事に巣立てば(毎年、この後、襲われちゃうんです)
日本の出生率より、いいじゃないですか。うーん、がんばれー。

さて、先日、友達に落語に連れて行ってもらいました。
それはそれは、粋な世界で、「話芸」なるものに酔わせてもらい、
随分と、興奮&感動させていただいたのですが、同時に、落語は、
「男の娯楽だった」のだろうなあ、と、しみじみ感じました。

とくに、それを感じたのは、辻占の独楽(悋気の独楽)という演目でした。
若いお妾さんの所へいそいそ出かける旦那の様子を不審に思った
嫉妬深い女将さんが、小僧に旦那の後をつけさせ、お妾さんに口止めされたのに小僧は
女将さんにまるめこまれて、口を割ったあげくに お妾さんの持ってた辻占の独楽も見つかってしまう、という話。
やりとりと 人間の特徴を演じわける姿に笑わせるのだけど、「女」としては、笑いながらも、
ちょっぴり心に痛みを感じずにはいられませんでした。

実際に浮気するかどうかは別として、(それなりに、面倒で、しんどいはず)
これを、おもしろい、と感じて、お話に仕立てあげちゃってるあたり、
うるさい女房の目を盗んで、女ぽい愛人に会いに行くのって、男の「ロマン」なのかな、と感じました。
そして、このロマンのポイントは、色っぽい彼女がいる事じゃなくて、
女房に嫉妬されてる所なのではないでしょうか。
これが、できた女房がいる旦那とか、
色っぽい若い恋人がいる男やもめじゃ、ダメなんじゃないかな。
最後に、本来お妾さんがしている辻占の独楽を、奥さんが回してるところなんて、
会場大笑いだったけど、(私も大笑いだった)涙でそうでした。 痛かった。

「恐妻家」てのが、男のロマンだと感じることがあります。
「これが、これで、こうなんで、ごめんなさい」
(妻が、妊娠中で、怒りっぽいんで、今日は失礼して帰ります)
なんてのは、やってる本人、すごく楽しそう。
「いやあ、小遣い、少ないんすよー」とか。
「尻に敷かれっぷり」を自慢してるんじゃないかて思うこともしばしば。

女の人の口うるさいのや、ワガママに、
男の人が「仕方ないな、女は」と案外、寛容なのに、びっくりすることもあります。
「ワガママな彼女に振り回されてる」も、度を越さなければ、男のロマンなんでしょう。
ワガママがプラス評価になっちゃうってなんて、お得そうな話!
でも、女性がしたいワガママが、男性にとって振り回されてもいいな、と思う
種類のワガママとなかなか重ならないものです。
世の中には「イヤにならない程度に、男のロマン」を感じさせちゃうワガママを生まれつき持ち合わせた、ラッキーな 女性もいるんでしょうね。

2008年6月14日

Princess Story プリンセスストーリー

Several years ago, I read some fairy tales.
I was surprised how fresh they were, at the same time,
I felt something missing.
Especially "Cinderella" was not agreeable to me.
I love many small things this story shows, but
I could not have sympathy with Cinderella. I could not hear
her real voice, real emotion, etc.
数年前、グリム童話などの民話を読み返す機会がありました。
その時、かのシンデレラも読んだのですが、なんだか納得できなかったのです。
そこから、彼女の気持ち、が全く読み取れなかったからです。

Then I decided to re-make my own "Cinderella"
As writing, the story went to very different direction, but
I would like to make "this small girl" is more close to me.
そこで、私は自分のために「シンデレラ」を書き換えることにしました。


Why she fells in love with Prince?
What is she looking for?
彼女がなぜ、王子様に恋に落ちたのか?
なにを探してたのか?

How lonely she is?
What is important to her?
彼女の寂しさ、そして、大切なこと、

To enjoy reader's eyes, I put her into dress, though.
やっぱり魔法とドレスはあった方がいいかな、と思って、足しました。

In this point of view, any princess can have more voices.
I still love princess stories. If they are more close to me, I can be better friends with them.
もともとのプリンセスストーリーは、遠い夢物語だけど、
身近な女の子のように悩んだり、頑張ったりする姿を見れたら、
彼女達ともっと仲良くなれる気がします。

2008年6月12日

My essay book and frame shopping フレームを買う

I went to frame shop to order for my exhibition in July.
額のオーダーに行ってきました。


This is my essay book, "Dream comes true in New York" In this book, I talked about how I published my first picture book, the life in New York etc, with lots of illustrations.
原画展で飾る絵も決めてきました。 これは一部です。






These are people in frame shop.

The frame shop's owner was typical craftsman and his wife was beautiful and nice.
Dog is barking in the shop-I guess she is welcoming customers...
画荘ヴィーナスさんは、オーダーで白木でフレームを作ってくれます。
もともと名古屋のど真ん中で60年お店を構えてきた老舗が、今は
ちょっと街外れに大きな工房を構えています。

2008年6月11日

New Chapter Book "Tamako" ねこのタマコでございます

This is a chapter book I wrote and illustrated.
Japanese chapter books for first grade have pictures every pages,
b/w mainly and several colour pages.
最近書いた幼年童話です。

"Tamako"


"I met Mr. Tanaka when he was college student.
First with Mr.Tanaka only at small apartment, then he got married
Ms. Tanaka then Nao was born. We moved to this comfortable house.
I became 15, old woman now, you can say"
「私の名前はタマコでございます。子猫の時、大学生だった田中さんに
拾われました。田中さんは田中さんの奥さんと結婚してなおちゃんも生まれました。
私はといえば、15歳になりました。もう、おばあちゃんですわね。」

Tamako took over Nao's spirit, doing some games
with next door boy.
タマコはなおちゃんに乗り移って、「くもあそび」をしたり

Tamako took over Mr. Tanaka's spirit to get rid of Salesperson on Sunday.
田中さんに乗り移って、セールスを撃退したり

Tamako took over Ms. Tanaka's spirit to cheer up depressed neighbor.
奥さんに乗り移って、近所の奥さんを励ましたりして、

Then usually Tamako got fish at the end of every chapter.
Happy ending.
たいがい、最後にはお魚を食べてます。

Japanese believe that cat became monster when they got old.
In this story, Tamako became monster, but she did very cute tricks
and showed how she loved Tanaka family.
一応、化け猫になっちゃうタマコなのですが、それでする事は、
小さなことです。平和な化け猫ちゃんなのです。